秘蔵のカメラ
2011年 02月 01日
今日は久しぶりの休日だった。
年が明けてからというもの仕事づけで、ろくに休日もとらないまま、1月が終わってしまった。
このところアインと接する機会が少なく、ブログもどんぐりに任せっぱなしの毎日。気分を変える意味で、秘蔵のフィルムカメラ片手にアインと散歩してきた。
いい写真が撮れているといいのだが 、デジカメと比べて現像してみるまで判らない所がもどかしい。昔は当たり前だったのに、いつの間にか、すっかりデジカメの便利さに慣れてしまったようだ。
年が明けてからというもの仕事づけで、ろくに休日もとらないまま、1月が終わってしまった。
このところアインと接する機会が少なく、ブログもどんぐりに任せっぱなしの毎日。気分を変える意味で、秘蔵のフィルムカメラ片手にアインと散歩してきた。
いい写真が撮れているといいのだが 、デジカメと比べて現像してみるまで判らない所がもどかしい。昔は当たり前だったのに、いつの間にか、すっかりデジカメの便利さに慣れてしまったようだ。
これは以前撮った写真だが、ベタ焼き写真も改めて見ると結構味がある。
まったりアイン
さらに、ぐでぐでアイン
秘蔵のカメラは、1935 年製のZEISS IKON Super Six 1
( Super Ikonta530/16 )
レンズは TESSAR 80mm F2.8 で、よく写る。
使用フィルムは6x6 判(ブロニー)
ライカM3 に代表される旧西ドイツのレンジファインダーの名機のひとつで、ピカソが愛用していた事でも有名なスプリングカメラ(蛇腹カメラ)。
ずっしりと重量感があり、暗い所でも手ぶれが少ない。
また、ドレイカイルと呼ばれる連動距離計が搭載されていて、ピンを合わせやすいが、レンズ交換と接写ができないので、WAN 写真にはちと物足りない感がある。
秘蔵のカメラは、1935 年製のZEISS IKON Super Six 1
( Super Ikonta530/16 )
レンズは TESSAR 80mm F2.8 で、よく写る。
使用フィルムは6x6 判(ブロニー)
ライカM3 に代表される旧西ドイツのレンジファインダーの名機のひとつで、ピカソが愛用していた事でも有名なスプリングカメラ(蛇腹カメラ)。
ずっしりと重量感があり、暗い所でも手ぶれが少ない。
また、ドレイカイルと呼ばれる連動距離計が搭載されていて、ピンを合わせやすいが、レンズ交換と接写ができないので、WAN 写真にはちと物足りない感がある。
アインと、ゆっくり過せた一日だった。
さぁーて、明日も仕事頑張ろう 。。
by Terry
さぁーて、明日も仕事頑張ろう 。。
by Terry
by ein_tail | 2011-02-01 04:43 | 写真 | Comments(0)