いつかチェンマイの空へ
2012年 07月 16日
3月に日本を飛び立ったAkkyが、素敵な写真を送ってくれました。
デザイナーをしていた彼女は今、タイ・チェンマイに住み、鎌倉に店を持つ 「バーンロムサイ」 のボランティアスタッフとして、少数民族の古布、手織の布などを使用した衣類や雑貨などのものづくりに、奮闘しています。
デザイナーをしていた彼女は今、タイ・チェンマイに住み、鎌倉に店を持つ 「バーンロムサイ」 のボランティアスタッフとして、少数民族の古布、手織の布などを使用した衣類や雑貨などのものづくりに、奮闘しています。
バーンロムサイとは、タイ語で「ガジュマルの木の下の家」だそうです。
あの 「hoshihana village」 に私たちも泊まれるのです。
鳥がさえずるリビングで朝食をとり、夜はプールで星を眺めながら寝てしまいたい。
鳥がさえずるリビングで朝食をとり、夜はプールで星を眺めながら寝てしまいたい。
いつも前向きで頑張り屋さんの彼女。
そしてどんなことでも楽しむことを知っていて、ずいぶん年が下ですが頼もしく、尊敬しています。
そしてどんなことでも楽しむことを知っていて、ずいぶん年が下ですが頼もしく、尊敬しています。
「バーンロムサイ」の子供たちが見上げる空と私たちの空はつながっています。
近いうち、Akkyの大きな笑顔に会いに行こうと決めています。
いつもありがとう。
どんぐり
近いうち、Akkyの大きな笑顔に会いに行こうと決めています。
いつもありがとう。
どんぐり
by ein_tail | 2012-07-16 17:11 | ひとりごと